松崎町振興公社が2008年度まで経営していた元レストラン「カサ・エストレリータ」の看板メニューだったシーフードカレーがこのほど、期間限定で復活した。閉店から10年以上経過した今でもメニュー復活を望む声は根強く、要望に応えるため同町大沢の道の駅の食事処「天城山房」で提供を始めた。12日まで。
カサ・エストレリータは1986年に「伊豆の長八美術館」の横の民芸館で開業し、町の洋食料理店として親しまれてきたが観光客減少を理由に閉店した。
しかし、地元住民や観光客からは“懐かしい味”を求めて人気メニュー復活を願う人が絶えず、町振興公社は当時のシェフからレシピを譲り受け、再び商品化にこぎ着けた。
シーフードカレーは、5時間以上煮込んだ鶏がらスープに2種類のカレールー、魚介だし、エビやアサリなどの具材を入れた。深いコクと甘みが特徴という。
天城山房の藤池誠料理長は「時間と手間を惜しまずじっくり仕込んだシーフードカレーを味わってほしい」と話した。
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April 02, 2020 at 07:00AM
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シーフードカレー復活 松崎の元飲食店人気の味、「天城山房」で|静岡新聞アットエス - @S[アットエス] by 静岡新聞
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