米国のトランプ前政権で国連大使を務めたニッキー・ヘイリー氏が15日、2024年大統領選に共和党候補で出馬をめざすと表明しました。世代交代を掲げるなどトランプ氏との対決姿勢を鮮明にしていますが、当のトランプ氏はヘイリー氏から出馬の報告があった際「やるべきだ」と助言したそうです。その真意はどこにあるのか。ワシントン駐在記者が出張先からリポートしています。(ニュース・エディター 発田真人)
トランプ氏、ヘイリー氏出馬促す真意 候補乱立で優位か
【チャールストン(米南部サウスカロライナ州)=坂口幸裕】米国のトランプ前政権で国連大使を務めたニッキー・ヘイリー氏は15日、2024年大統領選に共和党候補で出馬をめざすと表明した。トランプ前大統領を念頭に世代交代を前面に掲げるが、そ…続きはこちら
商工中金、関根路線の虚実 誰のための完全民営化か
民営化という言葉の使い方は難しい。商工組合中央金庫(商工中金)をめぐる足元の議論を見て思った。政府は保有株を売り、出資比率を46%からゼロにするのに「完全民営化」と説明しないらしい。…続きはこちら
大阪万博の空飛ぶクルマ、ANAやJALなど5社運航へ
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)での実用化を目指す「空飛ぶクルマ」の運航事業者に、ANAホールディングス(HD)や日本航空(JAL)、トヨタ自動車が出資する米新興企業など5社が内定したことが16日、関係者への取材で分かった。空飛ぶク…続きはこちら
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